雪景色

 荒れるだろうとの天気予報に比して、穏やかな年末年始となりました。既に第2週を迎えていますが、ここまでまだ穏やかさが継続していることは大分得をしたような気分ですね。でも地球規模では北米やヨーロッパの大寒波の報も届いていますので、まだまだこれからと覚悟しつつ、冬本番を迎えたいと思います。

 新年の休みを過ぎてそれぞれはまた忙しい日常に突入したことと思いますが、その忙しさになし崩しにならないように、まだページがめくられたばかりの1月ですので、新年の願いや目標を、時間をとって考えたいものです。というのもやはり願いや目標なしには、たとい日々が忙しくて充実しているようでも、誰かに支配されているようで、自分の内からは主体的な生気が湧き上がりにくいからです。

 もちろん私たちクリスチャンは、主の御心だけが成るということを知っていますので、「御心のままに」という姿勢を大原則としていますが、これは何も考えずに無計画にということではありません。考えることと計画することは、「神のかたち」に造られた人間の本質的なあり方だといわなければなりません。ですので「御心のままに」という合言葉は、不活発な怠惰に組するものではありません。主を信頼しながら自分もまたそれに積極的に参加することが求められています。もちろん私たちは何も考えられず、創造的に立ち上がれないときがあります。そのときは静まって、それこそ御心のままに主が志を起こしてくださることを求めればいいのです。考えたり願うことが神のかたちである限り、主が必ず願いを起こさせてくださると信じます。

 人生には冒険の要素が欠かせません。ものごとが冒険になるためには、そこにわくわくした期待感がなければなりません。わくわくした期待感を持って生きるということはおとぎ話の世界ではなく、現実の人生への神の御心です。そしてそれは何らかの願いや計画、そして挑戦に付随するものです。この一年が神と共にそんな冒険の日々でありますように求めたいものです。
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